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光の絵画

オランダ黄金時代、光を描いた二人の画家を紹介します。一人目はバロックの巨匠・レンブラント。ドラマチックな肖像画を描き、時代の寵児となります。栄華を極めた生活を送りますが、あることから人生が転落。どこまでも落ちていくレンブラント。絶望的な状況に置かれても、絵筆を握り作品を描き続けました。

二人目は日本でも大人気・フェルメール。謎が多いとされていますが、生前はかなり活躍していたとのこと。高価な絵の具をふんだんに使用して描かれた彼の作品は今でもキラキラと輝く、宝石のような絵画です。なぜ、こんなにも輝いて見えるのかを解説します!

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お客様の声

これまではただ美術館に行って図録などを買ってくるだけでしたが、講座を受けて、あらためて今までの図録などを見返すと気づくことも多々あり、知識が深まっているのだと実感します。

豊平区 T様(受講歴1年) 好きな作家:浮世絵、特に国芳

絵画を見る視点がかわりました。こんなにも絵画が深く楽しめるものとは知りませんでした。美術館に行くのが楽しみになりました。

清田区・S様 (受講歴1年3ヶ月) 好きな作家:アンリ・ルソー

すごく面白い!講座で初めて、ギリシア神話を知りました。もっと詳しく知りたいなと思い、本を読み始めました。

中央区・K 様 (受講歴7ヶ月) 好きな作家:グスタフ・クリムト

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