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母の絵

『母』を描いた画家にスポットを当てて、その人生と作品を深掘りします!一人目は、明治から昭和にかけて活躍した上村松園。おしゃれが好き、絵を描くことが大好きだった少女はいつしか絵筆一本で食べていくことを決意をし、周囲の嘲笑や妬みなどを乗り越えて、珠玉の美人画を描く屈指の画家になりました。松園の歩んだ人生と、それを支えた母・仲子について紹介します。

もう一人ご紹介するのはアルプスの画家・セガンティーニ。壮絶な幼少期を経て、幸せな家庭を手に入れた人生の後半に、セガンティーニが描いた母子の絵は、背筋が凍るほど異様な作品。なぜ、これを描いたのか、この作品の背後に込められた意味を探ります。

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お客様の声

これまではただ美術館に行って図録などを買ってくるだけでしたが、講座を受けて、あらためて今までの図録などを見返すと気づくことも多々あり、知識が深まっているのだと実感します。

豊平区 T様(受講歴1年) 好きな作家:浮世絵、特に国芳

絵画を見る視点がかわりました。こんなにも絵画が深く楽しめるものとは知りませんでした。美術館に行くのが楽しみになりました。

清田区・S様 (受講歴1年3ヶ月) 好きな作家:アンリ・ルソー

すごく面白い!講座で初めて、ギリシア神話を知りました。もっと詳しく知りたいなと思い、本を読み始めました。

中央区・K 様 (受講歴7ヶ月) 好きな作家:グスタフ・クリムト

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